■道院長
■■■(金剛禅総本山少林寺 武蔵浦和道院 道院長)
堀江 誠 (大導師・大拳士・六段)

相手に打ち勝つ、ではなく
相手と拳を交えながら、ともに成長を図る、そこにこそ、少林寺拳法の真髄がある。

武蔵浦和道院では、
自分と相手、両方の進歩・向上を喜ぶ気持ちを培うことを大切にします。




【 役職・資格 】

埼玉県少林寺拳法連盟 理事(事務局次長)
さいたま市少林寺拳法協会 常任理事
少林寺拳法ユニティ 1級考試員・1級審判員


【 略 歴 】

東京・調布道院(渡辺和男道院長)に入門(518期)。
渡辺先生の華麗な技とその人柄に魅かれ、修行を続ける。

その後、当時の勤務先に設立されたサンリオ支部(加多駄三雄支部長)へ。
何よりも「人」を大切にする加多駄支部長のもと、道場長として修練を重ねる。

サンリオ支部閉部。
地元の埼玉中部道院(中野益臣道院長・当時)に転籍。

のち、埼玉中部道院 神山弘道院長(当時)のもと修行を続け 副道場長拝命。

2008年 さいたま市体育功労賞。

2009年 武蔵浦和道院 設立。

(1957年生・福島県福島市飯坂町出身)
専有道場所在地:さいたま市南区曲本4丁目17-9
「少林寺拳法」は固有の名称です。